総院長・指導医
定村 浩司(日本美容外科医師会所属)
略歴
1992年、国立富山大学医学部卒業 医師免許取得。
1997年、神奈川クリニックに勤務。
以後、美容外科医・形成外科医として研鑚を積み、美の医療を12年実践 指導医として後進の修練にあたる
2009年、『真・善・美』を診療方針に、東京かぐや美容外科を設立、同年アテナクリニック福岡・東京開設
2010年、アテナクリニック東京銀座院を開設
信念
医療行為とは、美容外科に限らず、本来危険な行為。
針を刺す、刃物で切る、薬物を投与する…その危険な行為を安全に行使するところに人間の技と知恵がある。
人々の健康と幸福を叶えるために、我々医師は、諸刃の剣を扱う能力を一生磨き続けなければならないのです。
得意な分野
「顔全体をプロモーションする」。
美容外科医になって20年、年間では大小含めて2,000件ほどの症例があるため、自信があります。
プチ整形と呼ばれる「切らない手術」はもちろんですが、「他院修正」「切る手術」はダントツに症例が豊富です。
目・鼻・輪郭・フェイスリフトの手術は大胆かつ繊細に手術を行っております。顔はバランスが大切なので、全体を見てトータル的に考えることも大事にしています。